双極性障害の早期治療につながる可能性

2021年4月28日　日本経済新聞より

副代表が、記事を見つけてリープルのLINEにお知らせしてくださいました^_^

医学は難しい世界ではありますが…
こうした研究をずっと続けてきたからこそ、今の私たちの治療があるんですよね。

うつ病として治療を受けながら、なかなか良くならず、実は双極性障害だった、ということがよくありますもんね。


双極性障害として早期治療ができれば、その分、再発の回数やリスクも抑えられると思いますし、是非活用されていってほしいですね。


2021.4.29

広島の双極性障害自助グループ「REpple(リープル)」

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